はないかだ
日曜日は町の掃除日だった。今年、自分は組から一人だす宮世話になってるので、持ち場になる神社の公園掃除に草刈鋤をもち出かけた、10人ほどおられたが顔見知りは一人だけ、ほどほどに挨拶しながら、適当に30分ほど掃除、時間がくると挨拶をそこそこに解散。掃除は、たかが30分ほどだったが、前屈みを持続すると、食道あたり胃酸がのぼる感じがとても気になった、今更ながら体仕事は適当にしないといけない体になってると感じた。普通の立ち振る舞い、ウォーキングはいいんだけどなぁ~!。組内の掃除場所に帰ると、解散状態、笑。組長から、「地震義援金は、個々に集めると、それぞれ金額に迷うので、一括して組としてからも、貯金から2万円を寄付をすることになった」と知らせていただいた。宮世話は10日に本格的な会合、神社掃除がある、適当にこなそう。

表や裏庭の椿が、いっせいに咲き始める。シロの水飲み場、富士桜の下にある つくばい の椿を撮っていると、水面に桜の花びらが落ちてるのに気づく。 ひらめいた。

小さい画面(サムネイル)は、クリックされますと画像が大きくなります。
富士桜の花筏

↑ よろしければマウスポイントオン
赤い椿 白い椿 椿で遊ぶシロ

裏庭 おとめ椿

富士桜とメジロ

一番左の写真は新しいPCの画像縮小で。あとの二つは古いPCでの 画像縮小で。
富士桜の、 はないかだ

富士桜とメジロ

新しいソフトの画像縮小は、少し色が鮮明、華やかな感じがする。
ーーーーーー
四国半周 ①
雪で、四国半周をあきらめた翌週の2月25日の早朝に、リベンジすべく出かけた。四国山地を縦断する高速はトンネルが多く、かつ長いのが多かった。最初の目的地近くに、好きな段々畑が見えた、梅が満開のよう、趣をましてる。

畑を上から見ようと車で細い道に入り、運転に注意しながら坂道をあがる、撮りやすい所につくと何のことはない、通ってきた大きい道と合流してるし、そこは目的地の駐車場のごく近だった 笑。お土産屋さんの通りを行くと、龍河洞の入り口に上がる階段とエスカレーターがあった、健康のため階段を上がる。

龍河洞(高知県香美市)は、龍泉洞(岩手県岩泉町)、秋芳洞(山口県美祢市)とで三大鍾乳洞 となってる。
秋芳洞は行ったことがあります。
龍王神社の隣りに、龍河洞入口があり、入ると秋芳洞と全然異なり狭かった、身を屈め進むところも、だいぶ奥にいくと広く高くなった、

おもしろい造形の鍾乳石が、たくさんありましたが、数箇所だけ紹介、フラッシュをたかないし、腕が下手なので写りが悪かった 汗。
石花殿、 千じんの間(一番高いところ30m)、長い階段を息をはずませあがる、

雲の掛橋、 天降石・絞り幕 奥の千本 マリア像

龍泉洞の一つの目玉、約2000前の壺が鍾乳石に覆われた、神の石。出口の天岩戸から出ると、入り口より随分と高いところに、上がって来ていたのに気づく。

龍河洞博物館を見学し、足を消毒し珍鳥センター に入る。

国の特別天然記念物 尾長鳥、 動くと羽が抜けるのだろう、チョッと、かわいそうな気がした。




表や裏庭の椿が、いっせいに咲き始める。シロの水飲み場、富士桜の下にある つくばい の椿を撮っていると、水面に桜の花びらが落ちてるのに気づく。 ひらめいた。



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富士桜の花筏

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赤い椿 白い椿 椿で遊ぶシロ



裏庭 おとめ椿

富士桜とメジロ



一番左の写真は新しいPCの画像縮小で。あとの二つは古いPCでの 画像縮小で。
富士桜の、 はないかだ

富士桜とメジロ

新しいソフトの画像縮小は、少し色が鮮明、華やかな感じがする。
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四国半周 ①
雪で、四国半周をあきらめた翌週の2月25日の早朝に、リベンジすべく出かけた。四国山地を縦断する高速はトンネルが多く、かつ長いのが多かった。最初の目的地近くに、好きな段々畑が見えた、梅が満開のよう、趣をましてる。

畑を上から見ようと車で細い道に入り、運転に注意しながら坂道をあがる、撮りやすい所につくと何のことはない、通ってきた大きい道と合流してるし、そこは目的地の駐車場のごく近だった 笑。お土産屋さんの通りを行くと、龍河洞の入り口に上がる階段とエスカレーターがあった、健康のため階段を上がる。



龍河洞(高知県香美市)は、龍泉洞(岩手県岩泉町)、秋芳洞(山口県美祢市)とで三大鍾乳洞 となってる。
秋芳洞は行ったことがあります。
龍王神社の隣りに、龍河洞入口があり、入ると秋芳洞と全然異なり狭かった、身を屈め進むところも、だいぶ奥にいくと広く高くなった、



おもしろい造形の鍾乳石が、たくさんありましたが、数箇所だけ紹介、フラッシュをたかないし、腕が下手なので写りが悪かった 汗。
石花殿、 千じんの間(一番高いところ30m)、長い階段を息をはずませあがる、



雲の掛橋、 天降石・絞り幕 奥の千本 マリア像




龍泉洞の一つの目玉、約2000前の壺が鍾乳石に覆われた、神の石。出口の天岩戸から出ると、入り口より随分と高いところに、上がって来ていたのに気づく。



龍河洞博物館を見学し、足を消毒し珍鳥センター に入る。



国の特別天然記念物 尾長鳥、 動くと羽が抜けるのだろう、チョッと、かわいそうな気がした。
