弘前城 感激 !
東北、信濃、京都 GW ② 現存天守 重文 弘前城 2
御滝桜に、

挟まれた天守が見え、天守にはいる列に並ぶ。鬼瓦が取れてるようだ。天守にはいり

武者落としや、弘前藩の第3代藩主津軽信義使用の駕籠などを展示物み、上にあがる。

天守閣の屋根裏、他の現存天守より重々しくないかな。 天守からの下乗橋と、

雲を被った岩木山、逆光だしチョッと残念。。。

ここは午後だと逆光になるので、午前中の晴天がよいと思う。
小さいサムネイル↑↓写真は、プチされると、いつもどおり大きくなります。
広い本丸を散策、戌亥櫓跡。 北の郭と本丸に架かる鷹丘橋。 本丸未申櫓跡ここには、築城当時は五層の天守閣があったが、寛永4年(1627)に落雷で焼失したそう。

本丸は枝垂桜が多かった。

本丸に入るとき渡った下乗橋から二の丸に戻り重文 未申櫓へ。 植物園を通り抜け東門へ行くときの

孔雀さんたち、男子ばっかし撮っていたので、怒ったか女子さん突っついていた 汗。

重文 東門を出て、また入る。 日陰の湿気たところに咲いてた、カタクリ?

城内で唯一つの石橋、東内門外石橋を渡った辺りの土塁、弘前城は、建物で侵食されることなく、堀、土塁、城跡をよく残してるそうだ、この場所でもその一つの雰囲気がつかめた、ほんと土塁がめだつ、そういえば天守と濠の基礎以外は石垣を見かけなかった、土塀も見ないし他の城と違う印象を受ける。 重文 東内門へ。

東内門をくぐると、日本一古いソメイヨシノ。

穏やかな風景、二の丸 重文 丑寅櫓。

三の丸から丑寅櫓の濠にいたオシドリ夫婦?

三の丸から四の丸は、露店から始まり護国神社前にはお化け屋敷、演芸場、オートバイサーカス、迷路などなど施設、数知れぬ出店が並んでいて、けっこう賑わっていた。

四の丸にある 重文 北門(亀甲門)をくぐり亀甲橋を渡り振り返った北門。

北門の外濠は、ハスの新葉が水面にでかけ、桜の花びらがつき何とも云えぬ模様をつくっていた。

北門を出ると、城下町のなごりを残す町並みがあると坂東三津五郎さん著「三津五郎城めぐり」に書いてあったので、すこし仲町伝統的建造物保存地域を散策しようと思ったが、残念なことに旧伊藤家住宅など、どの古家は、時間も遅く閉まっていた。好きな藁屋根を少しだけ見せてくれていた。城の外周りを始める、松本でも思ったのだが信号が縦になってる、不思議?。

四の丸の入り口、一陽橋を過ぎると赤い橋の架かる西濠が見えた、橋は春陽橋(しゅんようばし)

春陽橋の中央に行き、どちらを歩こうかと迷う、左の城側にした、

↑ マウスオン
桜のトンネルになってそう、桜のトンネルを歩き終えたところに貸しボート。

桜のトンネルから埋門に入ったところにあったイチョウの木。

弘前城に登城した追手門前市役所に戻ったときは夕闇が迫っていた、夜桜には時間もあるし、明日の予定、泊るビジホもきめてない、一度、ビジホに帰りPC検索し決めることにした。
写真左のほう岩木山の山頂が見えていた。

弘前城、続きます。。。
ーーーーーーーーー
(リアルタイム)
梅雨に入ってから台風の影響もあり、ず~っと雨が降っている、汗
瀬戸内は渇水だったダムも満杯になり恵みになったようだが、沖縄など被害ができてるところがあるそう、どうか災害がこれ以上起きませんように!!!
雨の合い間に、今庭に咲いている花を写してみた。
ウツギ

↑ マウスオン
アリストロメリア

↑ マウスオン
カラー

↑ マウスオン
ここのシャクヤク、ヒメヒオウギは今が満開。 夏椿≠沙羅双樹。 裏畑キューイは雌花だけ、去年の猛暑で雄は枯れている、実がつかないだろうなぁ~汗。

御滝桜に、

挟まれた天守が見え、天守にはいる列に並ぶ。鬼瓦が取れてるようだ。天守にはいり



武者落としや、弘前藩の第3代藩主津軽信義使用の駕籠などを展示物み、上にあがる。



天守閣の屋根裏、他の現存天守より重々しくないかな。 天守からの下乗橋と、



雲を被った岩木山、逆光だしチョッと残念。。。

ここは午後だと逆光になるので、午前中の晴天がよいと思う。
小さいサムネイル↑↓写真は、プチされると、いつもどおり大きくなります。
広い本丸を散策、戌亥櫓跡。 北の郭と本丸に架かる鷹丘橋。 本丸未申櫓跡ここには、築城当時は五層の天守閣があったが、寛永4年(1627)に落雷で焼失したそう。



本丸は枝垂桜が多かった。

本丸に入るとき渡った下乗橋から二の丸に戻り重文 未申櫓へ。 植物園を通り抜け東門へ行くときの



孔雀さんたち、男子ばっかし撮っていたので、怒ったか女子さん突っついていた 汗。



重文 東門を出て、また入る。 日陰の湿気たところに咲いてた、カタクリ?



城内で唯一つの石橋、東内門外石橋を渡った辺りの土塁、弘前城は、建物で侵食されることなく、堀、土塁、城跡をよく残してるそうだ、この場所でもその一つの雰囲気がつかめた、ほんと土塁がめだつ、そういえば天守と濠の基礎以外は石垣を見かけなかった、土塀も見ないし他の城と違う印象を受ける。 重文 東内門へ。



東内門をくぐると、日本一古いソメイヨシノ。

穏やかな風景、二の丸 重文 丑寅櫓。

三の丸から丑寅櫓の濠にいたオシドリ夫婦?



三の丸から四の丸は、露店から始まり護国神社前にはお化け屋敷、演芸場、オートバイサーカス、迷路などなど施設、数知れぬ出店が並んでいて、けっこう賑わっていた。



四の丸にある 重文 北門(亀甲門)をくぐり亀甲橋を渡り振り返った北門。



北門の外濠は、ハスの新葉が水面にでかけ、桜の花びらがつき何とも云えぬ模様をつくっていた。

北門を出ると、城下町のなごりを残す町並みがあると坂東三津五郎さん著「三津五郎城めぐり」に書いてあったので、すこし仲町伝統的建造物保存地域を散策しようと思ったが、残念なことに旧伊藤家住宅など、どの古家は、時間も遅く閉まっていた。好きな藁屋根を少しだけ見せてくれていた。城の外周りを始める、松本でも思ったのだが信号が縦になってる、不思議?。



四の丸の入り口、一陽橋を過ぎると赤い橋の架かる西濠が見えた、橋は春陽橋(しゅんようばし)



春陽橋の中央に行き、どちらを歩こうかと迷う、左の城側にした、

↑ マウスオン
桜のトンネルになってそう、桜のトンネルを歩き終えたところに貸しボート。

桜のトンネルから埋門に入ったところにあったイチョウの木。



弘前城に登城した追手門前市役所に戻ったときは夕闇が迫っていた、夜桜には時間もあるし、明日の予定、泊るビジホもきめてない、一度、ビジホに帰りPC検索し決めることにした。
写真左のほう岩木山の山頂が見えていた。

弘前城、続きます。。。
ーーーーーーーーー
(リアルタイム)
梅雨に入ってから台風の影響もあり、ず~っと雨が降っている、汗
瀬戸内は渇水だったダムも満杯になり恵みになったようだが、沖縄など被害ができてるところがあるそう、どうか災害がこれ以上起きませんように!!!
雨の合い間に、今庭に咲いている花を写してみた。
ウツギ

↑ マウスオン
アリストロメリア

↑ マウスオン
カラー

↑ マウスオン
ここのシャクヤク、ヒメヒオウギは今が満開。 夏椿≠沙羅双樹。 裏畑キューイは雌花だけ、去年の猛暑で雄は枯れている、実がつかないだろうなぁ~汗。


