ひいきめか
大腸ガン予防によいと、毎日している散歩コース、ふと見上げると、白い猫、まさか !

よくみると、シロのほうが上品だから、違うと すぐ気づく。

ひいきめか、
1月6日、畑の様子、橙、畑。

雑煮は、柔らかすぎるトロトロのが好みだ。先日、正月用につくったサーモンマリネ、カブ、数の子を食べ終える。

ーーーーーーーーーー
園城寺(三井寺)
彦根城を見終え、東名にのり、同じ滋賀県にある大津の園城寺(三井寺)に行った。大津ICで降りると琵琶湖が見え始めた、琵琶湖前、信号と電車でしばらく待ちぼうけ、あっ青になった。重文 仁王門まえにある駐車場は、わりと広く車は難なく停められた。
写真の設定の、暗部補正を強くしてたのか、写真どれも白っぽい 汗。

三井寺は、天台寺門宗総本山で、本尊は如意輪観世音菩薩、開基は大友与多王。
天智、天武、持統の天皇さんが、産湯に使われたと伝えられている井戸があるそうです。
園城寺の重文 仁王門には、運慶の作とされている金剛力士像があったそうだが、写してない失敗ものだ。

仁王門は通り抜けできなくしたあった、石段から国宝 金堂を見る。重文 鐘楼 。鐘楼に吊られている梵鐘は、三井晩鐘といわれ、
姿の平等院、銘の神護寺、声(ね)の三井寺といわれ、日本三鐘の一つだが、行った時は知らなかったので、写さなかった 汗。

国宝 金堂

金堂にあがり、参拝祈願。金堂の西側に小さな建物、重文 閼伽井屋(あかいや)。天智、天武、持統の三天皇の産湯に使われたと伝えられている泉を保護してる建物、1600年に建てられたそう。

三井寺の境内図を参考に、霊鐘堂に。中には弁慶が、引きずりまわしたという 重文 弁慶の引き摺り鐘 があった。

唐院にむかう参道を上がると、重文 唐院四脚門があり、中に入ると 重文 灌頂堂(かんじょうどう) 三重の塔、中には国宝の智証大師坐像がある。この奥に国宝の勧学院客殿があるのだが、入ることができなかった。

村雲橋を渡り、圓城寺五別所の一つ微妙寺は工事中、でも、重文 十一面観世音菩薩が特別公開してあった、参拝祈願 真言。

観音堂に向かう参道の途中、重文 毘沙門堂あがあった。観音堂のなかでは、

結婚式がおこなわれていた、真言。

観音堂展望台からの眺望は、近江八景が全部見られるそう、

かすかに近江富士が見えた。カメラ、おまかせ機能で撮ればよかった 汗

三泊四日の旅が終わり、瀬戸内に帰る。



よくみると、シロのほうが上品だから、違うと すぐ気づく。

ひいきめか、
1月6日、畑の様子、橙、畑。


雑煮は、柔らかすぎるトロトロのが好みだ。先日、正月用につくったサーモンマリネ、カブ、数の子を食べ終える。

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園城寺(三井寺)
彦根城を見終え、東名にのり、同じ滋賀県にある大津の園城寺(三井寺)に行った。大津ICで降りると琵琶湖が見え始めた、琵琶湖前、信号と電車でしばらく待ちぼうけ、あっ青になった。重文 仁王門まえにある駐車場は、わりと広く車は難なく停められた。
写真の設定の、暗部補正を強くしてたのか、写真どれも白っぽい 汗。



三井寺は、天台寺門宗総本山で、本尊は如意輪観世音菩薩、開基は大友与多王。
天智、天武、持統の天皇さんが、産湯に使われたと伝えられている井戸があるそうです。
園城寺の重文 仁王門には、運慶の作とされている金剛力士像があったそうだが、写してない失敗ものだ。

仁王門は通り抜けできなくしたあった、石段から国宝 金堂を見る。重文 鐘楼 。鐘楼に吊られている梵鐘は、三井晩鐘といわれ、
姿の平等院、銘の神護寺、声(ね)の三井寺といわれ、日本三鐘の一つだが、行った時は知らなかったので、写さなかった 汗。



国宝 金堂

金堂にあがり、参拝祈願。金堂の西側に小さな建物、重文 閼伽井屋(あかいや)。天智、天武、持統の三天皇の産湯に使われたと伝えられている泉を保護してる建物、1600年に建てられたそう。



三井寺の境内図を参考に、霊鐘堂に。中には弁慶が、引きずりまわしたという 重文 弁慶の引き摺り鐘 があった。



唐院にむかう参道を上がると、重文 唐院四脚門があり、中に入ると 重文 灌頂堂(かんじょうどう) 三重の塔、中には国宝の智証大師坐像がある。この奥に国宝の勧学院客殿があるのだが、入ることができなかった。



村雲橋を渡り、圓城寺五別所の一つ微妙寺は工事中、でも、重文 十一面観世音菩薩が特別公開してあった、参拝祈願 真言。



観音堂に向かう参道の途中、重文 毘沙門堂あがあった。観音堂のなかでは、



結婚式がおこなわれていた、真言。

観音堂展望台からの眺望は、近江八景が全部見られるそう、

かすかに近江富士が見えた。カメラ、おまかせ機能で撮ればよかった 汗

三泊四日の旅が終わり、瀬戸内に帰る。