ここまでとは、
秋空の月を、眺めてる場合ではない、大根など種物を撒かないと。

日曜日の朝は、町掃除の日、自分の組は溝が少なく早めに終わる。
今年は、秋祭り神社の準備担当になっている、打ち合わせし、しめ縄と紙垂(しで)配り、

溝掃除の雑談の中、一人の方Aさんと、秋祭り打ち合わせ後、きつい所ががあると聞く、二人で鳥取 三徳山三佛寺に行くことに。履きなれたウォーキングシューズに履き替え、国宝 投入堂を目指し、イザ高速へ、
秋雲、飛行機雲もVサイン、三佛寺の到着は昼前、

まずは腹ごしらえ 笑
地産地消の名物、三徳山の水で作られた三徳豆腐等の精進料理。
真ん中は豆腐の味噌漬けだそう、上に畑のキャビア トンブリが、

煮付けは、ほど良い味付け。刺身風の蒟蒻イカ、トマト鮪は恥ずかしいながら、食感といい味といい精進料理を、ど忘れウッカリと本物と勘違い、上にトッピングはクリの千切り。
天ぷらは、イチジク、ミョウガ が美味しかった、飲み物はシオデという名で、名物山菜ジュースだそう、酢が微かに効いて、これまた美味しかった。精進料理。よく出来ていて美味しく、料理で久しぶりに満足しました。
¥1500-
階段は、足で磨り減ったのだろう歴史を感じさせる。参拝料金所で、履物などの説明を受けて、入寺。

三徳山三佛寺は天台宗修験道の古刹で、宿坊三院(正善、皆城、輪光)があり、精進料理もだしてくれる、水琴窟の音色を聴き、宿坊の一つ輪光院に入ってみた。



現在地にある参拝受付で、履物のチッェク、わざわざ、履きなれた慣れた靴にしたのだが危うくセーフ、少し溝が減り気味、汗。ダメだったら草鞋に履き替え。入山時間を書き、梵字と六根清浄の書かれた輪袈裟を受け取り、行こうとすると、一人で来た若者を連れにと願いされ、快く承諾。(一人では許可されない)。午前中は250人ほどだそう。

真言を憶え、中間地点だろう地蔵堂を目指して、修験道入口へ

降りて手を洗う人たち。えぇーこんな所!!!。楽そうな方向へ行くと行き止まり、上がれる場所がない縄止め、みんな思うのだろう、跡がある。

きついところと、云われてたところ、此処とは違うし
修験道とは言え、寺参りに
ここまでとは、

思わなかった。女子さん草鞋を履かれてるみたいだね。」
自分はデジイチは背負いバックに入れ、デジカメに交代。
山口の旅は、チョッとばかり間があきます。



日曜日の朝は、町掃除の日、自分の組は溝が少なく早めに終わる。
今年は、秋祭り神社の準備担当になっている、打ち合わせし、しめ縄と紙垂(しで)配り、



溝掃除の雑談の中、一人の方Aさんと、秋祭り打ち合わせ後、きつい所ががあると聞く、二人で鳥取 三徳山三佛寺に行くことに。履きなれたウォーキングシューズに履き替え、国宝 投入堂を目指し、イザ高速へ、
秋雲、飛行機雲もVサイン、三佛寺の到着は昼前、



まずは腹ごしらえ 笑
地産地消の名物、三徳山の水で作られた三徳豆腐等の精進料理。
真ん中は豆腐の味噌漬けだそう、上に畑のキャビア トンブリが、

煮付けは、ほど良い味付け。刺身風の蒟蒻イカ、トマト鮪は恥ずかしいながら、食感といい味といい精進料理を、ど忘れウッカリと本物と勘違い、上にトッピングはクリの千切り。
天ぷらは、イチジク、ミョウガ が美味しかった、飲み物はシオデという名で、名物山菜ジュースだそう、酢が微かに効いて、これまた美味しかった。精進料理。よく出来ていて美味しく、料理で久しぶりに満足しました。
¥1500-



階段は、足で磨り減ったのだろう歴史を感じさせる。参拝料金所で、履物などの説明を受けて、入寺。



三徳山三佛寺は天台宗修験道の古刹で、宿坊三院(正善、皆城、輪光)があり、精進料理もだしてくれる、水琴窟の音色を聴き、宿坊の一つ輪光院に入ってみた。





現在地にある参拝受付で、履物のチッェク、わざわざ、履きなれた慣れた靴にしたのだが危うくセーフ、少し溝が減り気味、汗。ダメだったら草鞋に履き替え。入山時間を書き、梵字と六根清浄の書かれた輪袈裟を受け取り、行こうとすると、一人で来た若者を連れにと願いされ、快く承諾。(一人では許可されない)。午前中は250人ほどだそう。



真言を憶え、中間地点だろう地蔵堂を目指して、修験道入口へ



降りて手を洗う人たち。えぇーこんな所!!!。楽そうな方向へ行くと行き止まり、上がれる場所がない縄止め、みんな思うのだろう、跡がある。



きついところと、云われてたところ、此処とは違うし
修験道とは言え、寺参りに
ここまでとは、

思わなかった。女子さん草鞋を履かれてるみたいだね。」
自分はデジイチは背負いバックに入れ、デジカメに交代。
山口の旅は、チョッとばかり間があきます。